約 6,170,700 件
https://w.atwiki.jp/xxxstfxxx/pages/68.html
VMWare+CentOSのインストール終了後、各種設定。 FireWall解除 Gcc FTP(vsftpd) Samba FireWall解除 (作成中) Gcc (作成中) FTP(vsftpd) (作成中) Samba ファイル直して、FTPアップ面倒くさい!!! yum -y install samba vi /etc/samba/smb.conf [global] workgroup = ●環境に応じて● load printers = no [printers] ※ このセクションコメントアウト [homes] path = %H pdbedit -a ●Local User ID● /etc/rc.d/init.d/smb start 自宅だと何故か、下記のコマンド実行が必要・・・会社では不要だったのに・・・ setsebool -P samba_enable_home_dirs 1 setsebool -P samba_export_all_rw on Samba 経由でファイル作成したら、Permission -rwxr--r--(0744) だった。 【参考リンク】 @IT タグ:CentOS5 VMWare 環境 最終更新:0000年00月00日00時00分00秒.. 上へ https //www14.atwiki.jp/xxxstfxxx/ 編集権: 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 関連してるかもニュース 12月Webサイト向けLinuxシェア、Ubuntuの増加傾向続く - マイナビニュース リンク、CentOS 8利用企業向けの救済サービスを提供 - クラウド Watch Docker 公式イメージが Amazon Elastic Container Registry Public で利用可能になりました | Amazon Web Services - amazon.com Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する | Amazon Web Services - amazon.com カゴヤ、KAGOYA CLOUD VPSでCentOS 8の代替としてRocky Linux追加 - マイナビニュース
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/25.html
参考ページ http //codezine.jp/a/article/aid/1824.aspx?p=2 環境 ubuntu desktop 7.10 XAMPP for Linux インストール http //framework.zend.com/download から最新版を入手 Linux の場合は以下の通り( 08/01/08 最新版 1.0.3の場合) wget http //framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.0.3/ZendFramework-1.0.3.tar.gz 解凍したディレクトリをすべて /opt/lampp に解凍 sudo tar xvzf ZendFramework-1.0.3.tar.gz -C /opt/lampp/ php.ini の設定 /opt/lampp/etc/php.ini の370行付近にある ; UNIX "/path1 /path2" ; include_path = ". /php/includes" を ; UNIX "/path1 /path2" include_path = ". /opt/lampp/ZendFramework-1.0.3/library/" に変更.root権限がないと変更できないので注意. Apache の設定 XAMPP では設定の必要はない .htaccess 設定 Zendを用いるサイトパス(今回は /opt/lampp/htdocs/Zend/) に以下の内容の .htaccess を作成する RewriteEngine on RewriteBase /Zend RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php RewriteBase には,htdocsを / とするパスを記述 動作テスト 動作確認のため以下の内容の test.php を /opt/lampp/htdocs/Zend/ に配置 ?php require_once Zend/Version.php ; //ライブラリの読み込み echo Zend_Version VERSION; //現在のZend Frameworkのバージョンを表示 ? Zend のバージョン(今回は,1.0.3)が出力されればインストール成功
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/23.html
ここでは、Ubuntuをインストールする方法について、以下の種類に分けて簡単に流れを説明する。 クリーンインストールする。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 仮想マシンを使って導入する。 それぞれの特徴に付いて、は次の通りである。 クリーンインストールする。 インストール前のOSなど、すべてのデータは消去され、Ubuntuで動くマシンを作ることを意味する。非常に簡単であるが、インストール前に入っていたOSは、再インストールしなければ利用できない。Windowsに未練が無いのならば、これが一番手っ取り早いUbuntuインストール方法である。 Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 この方法は、WindowsとUbuntuを共存させるもので、どちらのOSでも起動可能な状態にできる。しかし、インストールの難易度は少々高い。必要なデータをバックアップし、十分に調べてから行うべきである。 仮想マシンを使って導入する。 この方法は、Windows上に、仮想マシン作成・実行ソフトで仮想的にマシンを作り、その仮想マシンでUbuntuを動かす方法である。インストールは、比較的簡単。WindowsとUbuntuの両方を同時に利用できるという利点があるが、その分、マシンの動作が重くなる。スペックが十分でない場合は使用に耐えないが、最近のマシンであれば、そこそこまともに動く。 この方法の一番の特徴は、安全性である。もしUbuntuに用が無くなった場合、Ubuntuインストール前の環境に戻すのが非常に簡単。 自分の使用状況や、今後のマシンの利用目的に応じて、よく考えてインストール方法を選ぶべきである。 インストール方法 具体的なインストール方法について、記す。 クリーンインストールする。 Ubuntuのインストールディスクを作成(USBフラッシュメモリやCDやDVDなど)し、そこからBootする。 インストーラーが起動するので、指示に従って、インストール先を全て消去してインストールする。 インストール後、システムのアップデートを行う。 (編集中) Windowsとのデュアルブートができるようにインストールする。 (まだ書いてません) 仮想マシンを使って導入する。 Ubuntu Japanese Local Community Teamでは、Ubuntu日本語Remixの素のライブCDイメージの他に、VirtualBoxやVMWareの上で動作する日本語Remixのイメージファイルが配布されている。 (まだ途中です。)
https://w.atwiki.jp/daokasweep/pages/11.html
あれこれLinuxにインストールしたものの個人的メモ apche ライブラリ置場 http //www.ring.gr.jp/archives/net/apache/httpd/ インストールしたバージョン 2.2.9 (ソースからインストール) apr, apr-utilを使うときはそれらは先にインストールしておく(後からインストールしようとしたら失敗した) コンパイルオプション % ./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-mods-shared=all \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-ssl \ --enable-cache \ --enable-disk-cache \ --enable-mem-cache \ (↓apr, apr-utilを使用する時) --with-apr=/usr/local/apr \ --with-apr-util=/usr/local/apr アンインストールするときはインストールしたディレクトリを丸ごと削除しちゃう(この場合、/usr/local/apache2) ruby ライブラリ置場 http //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ インストールしたバージョン 1.8.7 p22 (ソースは上のtar.gzをダウンロード) コンパイルオプション % ./configure --enable-shared rubygem ライブラリ置場http //rubyforge.org/frs/?group_id=126 インストールしたバージョン 1.1.1 留意事項rubyのバージョンと対応したものをインストールする MySQL ライブラリ置場http //dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.0/mysql-5.0.51a.tar.gz/from/pick インストールしたバージョン 5.0.51a-0 コンパイルオプション ./CC=gcc CXX=gcc ./configure \ --prefix=/usr/local/mysql \ --enable-thread-safe-client \ --enable-local-infile \ --enable-assembler \ --with-readline \ --with-innodb \ --with-extra-charsets=complex \ あらかじめmysqlのuserとgroupを作っておく % addgroup mysql % adduser mysql -g mysql DBの初期化 /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql MySQLのパーミッションの変更 % chown -R root.mysql /usr/local/mysql % chown -R mysql /usr/local/mysql/var/ confファイルの設定 % cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf % vi /etc/my.cnf 文字コードをutf8に設定 [client] default-character-set=utf8 [mysqld] character_set_server=utf8 default-character-set=utf8 skip-character-set-client-handshake ・・・ max_allowed_packet=128M (この後のdumpファイルの投入に備えて) [mysql] default-character-set=utf8 起動スクリプトの配置 cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/mysql.server /etc/init.d/mysql chmod +x /etc/init.d/mysql /sbin/chkconfig --add mysql dumpファイルの作り方(すべてのデータベースをダンプするとき) % mysqldump -A -u root -p パスワード --opt ダンプファイル名 dumpファイルをDBに入れる時 % mysql -u root -p パスワード ダンプファイル名 JDK Tomcat インストール前にすることJDKorJREが入っていることを確認 ライブラリ置場 http //tomcat.apache.org/download-60.cgi インストールしたバージョン6.0.16 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動(ex. /usr/local/tomcat) 展開したファイルのbin以下にある *.sh に実行権限を与えておく 環境変数 JRE_HOMEにJREをインストールしたディレクトリを登録 起動方法(tomcatのファイル /usr/local/tomcat に置いた場合 以下同様) /usr/local/tomcat/bin/startup.sh 停止方法 /usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh Subversion Maven インストール前にすることJDKが入っているかの確認 ライブラリ置場 http //maven.apache.org/download.html インストールしたバージョン 2.0.9 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動 (ex. /usr/local/maven) 環境変数 JAVA_HOME にJDKをインストールしたディレクトリを登録 mavenの実行ファイルのあるディレクトリにPATHを通しておく オフラインで使用するオプション -o Capostrano Trac なにかと面倒くさい mod_phytonのインストールコンパイルオプション ./configure --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-apxsにapxsのあるパスを指定しておく(しないインストールとできない場合がある)
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/12.html
新規インストール こちら http //www001.upp.so-net.ne.jp/kitamura/ から最新版をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを開いてセットアップを実行します。 インストール先のフォルダは適当なところを指定して下さい。ただし、ユニコードフォルダ名の所へはうまく動作しないかも知れません。(未確認) セットアップでは拡張子関連付けは行っていません。 アップデート アップデート版の配布は行っていません。 既にインストール済みのところにインストールしようとするとアンインストールを促されます。変更したマクロやKiEditor定義ファイルはアンインストール中の削除して良いかの問い合わせで「残す」にし、新たにインストールの際の上書きして良いかの問い合わせには「いいえ」とすることで実行ファイルのみのアップデートが可能です。 または、ダウンロードしたセットアップファイルの拡張子を「.cab」に変更することで、解凍ツールを使って個別に解凍が可能となります。更新されているファイルを選別して上書きや内容の更新を行って置き換えを実施します。 いずれにしても実施前に現環境のバックアップを残す事をお勧めします。万一の場合、全上書きで元に戻せます。 アンインストール コントロールパネルより、KiEditorの削除を行います。KiEditor定義ファイル・マクロファイルの削除については削除して良いかの問い合わせがあります。 環境設定iniファイルは削除されません。不要であれば削除して下さい。 レジストリは使っていません。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/14.html
ダウンロード インストール アンインストール ダウンロード 最新は公式サイトトップページから。 http //crystel-tools.com/ 古いバージョンはこちらから。 ttp //crystel-tools.com/old.html ※現在は配布されていません。 必要動作環境は、Crystel Engineとは をご覧ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に解凍します。 フォルダ内にある「CrystelEngine.exe」をダブルクリックすれば起動します。 ※d3dx9_**.dllエラーが発生した場合はよくある質問を参照してください。 アンインストール 解凍してできたフォルダとその中身を削除します。 もしスタートメニューなどにショートカットを作成していたり、*.cbファイルを関連づけしている場合は、適時対応を。
https://w.atwiki.jp/clojure/pages/13.html
Clojureのインストール MacOSXでのインストール Clojureのインストール MacPortsをインストールして、次のコマンドを実行 sudo port install clojure ついでに、clojure-contrib.jarもインストール sudo port install clojure-contrib Eclipseプラグインのインストール Eclipseのメニューバーから、[Help]→[Install New Software...]を選択 次のURLを入力 http //ccw.cgrand.net/updatesite/ 出てきた候補を選択すればOK
https://w.atwiki.jp/motenaigame/pages/55.html
このページを編集| link_trackback 1.Windows Media エンコーダのインストール 1.使用ツールからWME9DLサイトへ飛びます。 Download Nowをクリックします。 保存をクリックします。 保存が終わったらDLしたWMEncoder.exeを実行します。 セットアップウィザードが起動するので次へを選択します。 使用許諾契約書に同意します。にチェックを入れ次へを選択します。 インストールしたい場所を参照で設定し次へを選択します。 インストールをクリックします。 インストールが終わったら終了をクリックします。 2.SCFHのインストール 1.使用ツールからSCFH配布サイトへ飛びます。 SCFH099.zipをクリックします。 ?cmd=upload act=open page=1%EF%BC%8E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB file=scfh01.jpg 保存をクリックします。 ?cmd=upload act=open page=1%EF%BC%8E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB file=scfh02.jpg 保存が終わったら解凍します。(解凍ソフトなどは各自で用意してください。) 解凍が終わると下記のファイルが作成されます。 ○SCFH.exe ○scfh.dll ○readme.txt ?cmd=upload act=open page=1%EF%BC%8E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB file=scfh03.jpg SCFH.exeが実行するファイルです。 これでインストールは完了です。 セットアップは配信方法のセットアップ各種から参考にしてください。 ?cmd=upload act=open page=1%EF%BC%8E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB file=scfh04.jpg 3.Kagamin2のインストール 1.使用ツールからKagamin2配布サイトへ飛びます。 (たまにサイトが落ちている時があるのでここから落としてください) 保存が終わったら解凍します。(解凍ソフトなどは各自で用意してください。) 解凍が終わると下記のファイルが作成されます。 ○Kagamin2.exe ○src ○html ○readme.txt ○shutdown_win2k用.zip ○sound.zip Kagamin2.exeが実行するファイルです。 これでインストールは完了です。 セットアップは配信方法のセットアップ各種から参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/26.html
サクラのインストール ここでは、以下の項目を説明します。 ダウンロード インストール ダウンロード 下記のページから、サクラをダウンロードできます。 GoogleCode サクラのページ 窓の杜 サクラのページ Vector サクラのページ(バージョン 2.372) インストール サクラを GoogleCode でダウンロードした場合を例にとって、インストール手順を説明します。 1.まずは、GoogleCode サクラのページから、圧縮ファイルを落としましょう。GoogleCode では一番上に表示されているのが最新版です。 2.ファイルを選択すると、下記ダイアログが表示されますので、開く、または保存、を選択。 3.(保存した場合、保存先にある、sakura_*_*.zip を解凍) 4.解凍できたら、中身を確認しましょう。 5.問題がなければ、「Sakura.exe」を起動してみましょう。 6.起動すると、下記のダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。 7.次に、下記のダイアログが表示されます。「はい」を選ぶと、.mml と付いたファイルをダブルクリック時にサクラが自動起動するようになります。お好みで設定して下さい。設定は後でも変えられます。 8.サクラが立ち上がり、以下のような画面が表示されればインストール完了です。 ※稀なケースですが、解凍ソフトによっては、GoogleCode の .zip がうまく解凍できないようです。 筆者の環境では、eo では解凍ができず、Lhaplus では解凍できました。 コメント Vector のページにリンクが貼れていなかったため修正。 -- 管理者 (2012-12-30 21 58 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/instead/pages/14.html
インストール方法 INSTEADをインストールして日本語を表示する方法を説明します。一部のスクリーンショットは開発中のものを使用しています。 以下のURLからWindows版インストールパッケージ instead-x.x.x-CJK.exe をダウンロードします。CJKパッケージには日本語フォントと日本語表示のテーマ、さらにゲーム「シュレーディンガーの猫を探して」が同梱されています。 http //instead-games.googlecode.com/files/instead-1.6.0-CJK.exe 日本語テーマにはIPA明朝フォント、IPAゴシックフォントが使用されています。IPAフォントはIPAライセンスに基づいて配布されています。 ダウンロードした instead-x.x.x-CJK.exe のインストールパッケージを実行し、インストーラのダイアログにしたがってインストールします。インストール先はデフォルトのまま進めます。日本語のフォルダ名にするとゲームファイルを読み取れない不具合があるようです(1.6.0現在)。 最初の起動時には“Select Game to Play”メニューが表示されます。ここで一旦、日本語環境の設定をします。Backをクリックします。 日本語の表示設定 “Settings”をクリックします。 “Other”→“Language ”から Japanese を選択します。 メニューが日本語表示になります。“適用”をクリックします。 “ゲームを選択”をクリックします。 チュートリアルを試してみてください。 ほかのゲームのインストール ゲームファイルをダウンロードして展開し、INSTEADのgamesフォルダにコピーします。デフォルトでは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\games" になります。 ゲームファイルを開くにはメニューから "ゲームの選択" をクリックします。ゲームが開始されます。 公式の日本語のゲームは2011年12月現在のところ「シュレーディンガーの猫を探して」のみです。 カスタムテーマの日本語化の方法 INSTEADではTrueTypeフォントが使用できます。自作のテーマを作るときは、テーマファイル "theme.ini" に日本語フォントを指定するディレクティブを記述します。メインウィンドウ、インベントリ、メニューで使用するフォントを指定できます。次の例ではIPAフォントを指定しています。ノーマル、ボールド、イタリックの順に並んでいます。 win.fnt.name = {ipam,ipam,ipam}.ttc inv.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc menu.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc 各テーマフォルダにそれぞれフォントファイルのコピーが必要ですが、ほかのフォルダにあるフォントを相対パスで指定することもできます。次の例では他のテーマフォルダにあるフォントファイルを指定しています。 win.fnt.name = {../jp/ipam, ../jp/ipam, ../jp/ipam}.ttc inv.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc menu.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc win.fnt.nameが空白の場合、Windowsのシステムフォント(MS UIゴシック)が使用されます。inv.fnt.name(インベントリ)とmenu.fnt.name(メニュー)が空白の場合は文字化けするようです。 設定ファイルなど 日本語メニューは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\lang\jp.ini" になります。将来メニューがアップデートされた場合などはこのファイルを編集してください。 ユーザーの設定やセーブデータなどは "C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\instead" 以下にあります。ゲームをデバッグする際にはセーブデータを参照するとよいでしょう。